名前詩（名前の詩、なまえのうた）ってごぞんじですか？
いま人生の折り返し地点をすぎた、特に60代以上の年配の方に喜ばれているギフトなんですよ。
→『名前の詩』https://www.nairegift.com/
＜名前詩（なまえのうた）ってなに？＞
↓たいせつなお名前にちなんだ詩（ポエム）を、完全オリジナルで作成してプレゼントしてしまおう♪というギフトのこと。
こちらの名前詩はポエムだけではなく、贈り先さまの似顔絵もいれてくれるのが大きなポイント。名前だけのものもありますが、ちょっと似顔絵をいれるだけでパッとお部屋がはなやかになります。
似顔絵は贈り先さまお一人でも、ご夫婦でも、ご家族全員こみでもOK。この名前詩をおくりだしている「名入れギフト.com」はそのあたりはかなり柔軟に対応してもらえます。希望はがんがんつたえましょう。
＜似顔絵はすべて、オリジナル手がき！＞
似顔絵イラストは「名入れギフト.com」おかかえの専用イラストレーターによる手がきです。
「オリジナリティがあっていいけど、このイラストは好みじゃないな…」
という場合でも心配いりません！ いつも4人のイラストレーターがいるのでお好みの似顔絵タッチを選ぶことができます。
◆所属イラストレーター一覧 （2012年10月現在）
（１）かざあな（北海道出身）
（２）溝口 史恵（1983年生まれ。長野県 諏訪市出身）
（３）もものり（長野県在住）
（４）フルサワアスカ（1978年9月23日生まれ、兵庫県姫路市在住）
・わたくし管理人が（勝手に）選んだオススメ作家さん
私が一番素敵だな～と感じたのは、なんといっても2番の溝口 史恵さん！ もちろん絵が上手ということもあるんですけど、何よりその人の雰囲気を一番上手につかんであらわしている気がしたんです。溝口さん自身の結婚＆出産といった人生経験だとか、これまで沢山の職業のかたにお会いした経歴（昔は広告代理店勤務だったそうです）が活かされてるのかもしれません（*^_^*）
しかも溝口さんは筆文字作家としても活動していおり、この名前の詩の文字も一緒に担当してもらえるんです。
イラストと筆文字を一緒に、直筆でかいてもらえるのをみたら統一感がたまらなく素敵でした。
↓筆作家でもある溝口さんの手筆
↓溝口さんのイラスト＆筆文字の両方をつかった名前詩（額つき）
こちらは実際にお客さまのために書かれた作品ですって。
お名前は３人で「かずなり / まさと / まゆみ」さん。
まんなかの赤ちゃんが「まさと君」でしょうね＾＾
プレゼント先の男性があなたのお父さまなら、こんな風にご自分たちの似顔絵をプレゼントするのも一案。
お名前は「おの ふみこ」さん♪
おひとりの名前詩と似顔絵もいい雰囲気です。額縁は白もえらべますよ。
名前詩、なんだか注文が面倒そうだけど？
いえいえ、自宅にいながらすべて手続きできるので簡単です。タブレットやスマホからでも注文OKなので、仕事の合間にちょっと申し込めばらくらく。
手順は
（１）似顔絵に使う写真をきめる
添付してメールするか、郵便郵送でお名前ギフト.comに送ります。
↓
（２）
名前の詩をつくるかたの、プロフィールをかく
名前の詩は贈り先さまの人生をギュッと濃縮した言葉でつくります。ですからあなたが知っている限りの情報を書くほうが、よりオリジナリティのある名前詩にしあがります。
▼書いておくべきことの一例▼
・名前
・年齢
・現在住んでいるところ
・性格（いつも明るい、おだやか、ガンコ、家族思い などなど）
・仕事の経歴（何歳からはたらいているのか、今も現役か。自営業なのか、大手企業社員だったのか、など）
・家族構成（ご夫婦ふたりきり、孫の数など）
・あなたと贈り主の方の関係（お孫さんや親しい家族なら、名前詩も親しげになりますね）
私が思いつく限りならべてみました。
これらの情報は名前詩にすべてもりこまれる、というわけではありません。あくまでもその方の雰囲気をつかむことが目的です。それをふまえて、名前詩と似顔絵のミックス作品をつくっていくことになります。
★本日のギフトポイント★
これはどこにもないオンリーワンギフト。もらった人もその周りの方も「おっ！ これどうしたの？」と話しがはずむはず。普段は無口なあのかたも、きっと笑顔になってくれること、間違いなしの特別なサプライズギフトですね♪
（※当ページ内の商品画像はすべて「名入れギフト.com」様からの許可を得てお借りしております。）