“名前の詩”も最近は種類が増えてきました。どれにしたらいいんだ? と迷うかたもいらっしゃるかもしれませんね。「いま流行の名前の詩をギフトにしてみたいけど、地位もある目上の男性だし、おかしなものは贈れない(汗)」そいういうかたにピッタリな名前の詩ギフトをご紹介♪
ナント! こちらは文部大臣賞受賞の書道家、春流(ハル)氏がこころをこめて直筆で書いてくれる『名前の詩』なんです。
>>【名前の詩で作る額】筆文字作家:春流(ハル)氏の直筆 https://nairegift.com
こちらは実際にお客さまが名前の詩ギフトとして購入されたものですって。
▼年配のかたむけの「名前の詩」でしたらこちらのお名前文章例が参考になります。
いまは年賀状ですら“プリンターの筆文字”という時代です。しかし、やはり「人間がこころをこめて書いた筆文字」にはどんな上質のプリンター印字もかなわないとおもいませんか? やっぱり昔ながらのキリリとした筆文字はひとあじもふた味も違いますね。スピリチュアルな言葉でいえば“目に見えないパワー(オーラ)がこめられている”とでもいいましょうか。
この名前の詩なら会社の応接間や、仏間、格式のある玄関でも違和感がありません!
お客さまの目にとまって、
「これはどなかた有名な書道家のかたの手ですか?」
「面識が直接おありになるのですか!」
とびっくりされちゃうかもしれませんね。
じゃあ作家の“春流(ハル)”氏ってだれなの?
●春流(ハル)氏は【文部大臣賞受賞の書道家】。
(文部科学大臣賞とは…日本で芸術・スポーツといった様々な分野でおおくの成果をあげた個人や団体に対して、文部科学大臣の名によりあたえる賞のこと)
●“春流”の意味は春の小川の流れのような「優しさ」「安らぎ」がテーマ。
●何よりも“こころ”を大切に、「書き心」活動をしている書道家です。
~春流(ハル)氏からのメッセージ~
書き心とは
心を書く 心で書く 心から書く
本心で動くことを大切に。
気持ち、ぬくもりを伝えたい。
「らしさ」を添えて。
ごく自然に広がったその気持ち。
自分が限りなく自分でいられるとき。
それが「書き心」温度を感じられるとき。
この上ない幸せ。「書き心」私そのもの。
※春流(ハル)による名前の詩を注文した場合、「文部大臣賞受賞」を記した作家のプロフィール用紙を商品に入れてもらえます。文部大臣賞受賞の書道家の価値が、感動を倍増させますヨ!
>>名前の詩で作る額】筆文字作家:春流(ハル)、納期とお値段の確認はこちら
★本日のギフトポイント★
額ぶちの色が選べるのですが、私のいちおしはやっぱりマホガニー(こげ茶)です。茶色なので木造のどのお宅、フローリング部屋ならあうとおもおいます。「もっとモダンな感じがいい」というのなら黒もいいですよ。
筆文字自体が墨色なのでまわりはちょっと色がはいっているほうが重みがでるのではないでしょうかね(^v^)
(※当ページ内の商品画像はすべて「名入れギフト.com」様からの許可を得てお借りしております。)